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人と人、人と地域をつなぐコミセン

こんにちは(*^_^*)
今回は武蔵野市のまちづくりをコミュニティーセンター(コミセン)を例に考えてみたいと思います!!

▼吉祥寺北町にある「北コミセン」
北コミ外観

ところで皆さんの住んでいる地域には町内会はありますか??
僕が住んでいる三鷹市(武蔵野市に隣接している市)にはあります!
いや、むしろ無いという人の方が少ないはずです。
そんな中、下にも載せたように武蔵野市には自治会や町内会がないのです。
これって、すごく興味深いですよね~

僕だけですかね?…(笑)


Q.武蔵野市には自治会や町内会はあるのですか。
A.武蔵野市には、全市的にネットワークされた自治会や町内会はありません
地域のコミュニティづくりの拠点として、公設民営のコミュニティセンターが17館と、その分館などが3館あり、「コミセン」という名で親しまれ、多くの方に利用されています。
管理運営は、市民によって組織されている各地域のコミュニティ協議会が行っています。

武蔵野市HPより)


読んでいただいて分かるように、武蔵野市では「コミセン」が地域づくりにおいて重要な役割を果たしています。
ではその「コミセン」がどんなものなのかを紹介したいと思います!

■コミセンとは
市民の誰もが自由に利用出来る総合的な多目的施設です。お茶の間や勉強部屋として、また、グループ活動の場として利用され親しまれています。(参考:武蔵野市HP)
といったように、地域での生活をより豊かにする拠点のような感じなのです。僕自身も大学受験の時に、しばしば「北コミセン」の自習室で勉強(?)をさせていただきました(^_^)/
自習室の机は大きめなので、いろいろ参考書(?)とかある人にはおススメですよ!!!
北コミ看板


■管理運営
管理運営は武蔵野市が指定管理者として指定した各地域のコミュニティ協議会が行っています。
ちなみに市内には16のコミュニティ協議会があり、17のコミセンとその分館2館と武蔵野中央公園北ホールを管理運営している。
※指定管理者制度:
一般の民間企業や社会福祉法人などの公益法人、NPO法人なども議会で「指定管理者制度」に指名されれば、公共施設の管理運営ができる制度
※コミュニティ協議会:
ボランティアで自主参加し、住民総会で認められた運営委員が、市からの委託費、事業費をもとにコミュニティセンターの企画運営にあたります。(参考:北コミセンHP)

■活動内容
◎広報紙の発行
◎行政・地域情報の提供

▼北コミュニティ便り(吉祥寺北コミュニティ協議会が発行)
北コミュニティ便り
面白いコンテンツとして「この北町でーあの人この人ー」というこの地域に住んでいる人のコラムのようなものがあります。こうやって地域の中で自分の活動を知ってもらったり、また逆に他の人のことを知ることができるという点でとても画期的なものだなあと思います。

この他にも…
○パソコン学習会
○モーニングハイク
○ナイトハイク
○音楽会(コンサート)
○神田川のどじょうつかみ
○わんぱく相撲
○ひとり暮らしの方のための食事会
○童話の読み聞かせ
○フリーマーケット
○ダンスパーティー
○餅つき大会
○防災訓練
○囲碁大会
○卓球大会
○七夕まつり
○おひなまつり
○映画会
○カラオケ大会
○文化祭
○ロビーギャラリー展示会
(武蔵野市HPより)
こんな感じで、活動の内容は幅広いです。
しかし考えてみれば、他の地域でも町内会などがこういった活動をしているんですよね~

では何が違うのか…
町内会は全戸加入を原則としているのに対して、個人としての自主参加が原則であること、行事等への参加も自由であり、自分のできる範囲で自由に参加できるという点で大きく違うと思います。
それは武蔵野方式と言われている「自主三原則」という、市民の「自主参加、自主運営、自主企画」という考え方が大きく影響していると考えています。

「自主」…辞書で調べてみると、「他人の保護や干渉を受けず、自分の判断で行動すること」とあります。
これだけを聞くと「自由」というイメージがありますが、自由がある一方で一人ひとりが「責任」を持つ必要性があると言っているのではないかと思います。

これを地域レベルで考えてみると、どこの地域で暮らすかは個人の自由だが、その地域に対して一人ひとりの住民が責任を持ちましょう!みたいな感じかな!?
その「責任」を持つ対象の一つが「コミセン」であって、そういった意味では市は市民に対して地域に対する責任を持つためのモノを用意したと考えることができると思います。

これってやっぱりオモロ~ですよね!!!

僕だけですかね?…(笑)


ちなみにコミセンの施設ですが、場所によって施設機能が全然違います。
たとえば北コミセンは体育館もあったりしますが、ないところもあります。
他にも斎場があったりなかったり…
地域にマッチしたものがあるからこそ、親しみやすい施設になっているのだと思います。


課題としては、どの地域でも同じだと思いますが、利用者の一定化や運営者の高齢化があると思います。
また、コミセンが地域活動の場の提供だけになってしまっている気もします。
もちろん場の提供は重要なことですが、同じ地域で活動する人と人をつなぐ役割も果たしていくべきかなと…
そして地域に根ざしたコミセンだからこそ、人と地域をつなぐこともできると思います(^○^)
そしてそういった活動を支えるのが市なのかな~と考えます。
今もこの補助金が続いているのかわかりませんが、維持管理費用のほかに飲み食いOKのコミュニティ活動における補助金もあるそうです(*^_^*)
これは斬新!

なくなってなければいいな~


このブログで紹介している
■「北コミセン」への行き方

吉祥寺駅前から北西循環のムーバスに乗ります

25番 北コミセン前で降ります
北コミ横バス停

バス停の真横が「北コミセン」です!

※北コミセンのHPはこちら

■吉祥寺駅に帰るときに役立つムーバス時刻表
ムーバス時刻表

平日:13分おき
休日:10分おき


にバスが来ます!!
運賃は100円です。

ぜひご利用ください(笑)


では( ^^) _U~~

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No title

武蔵野市のコミセンは 自主運営だけあって それぞれ個性的です
特に けやきコミセン(吉祥寺北町4丁目)は 面白いですよ
たしか 成蹊大の先生や生徒さんも 活動に可かあっているはずです
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